呉一住宅のお家づくり
快適な住環境
アルミ面が太陽の赤外線をカットする
アクアシルバーウォールSを採用。
室内に侵入する赤外線を大幅にカットし、長期にわたって遮熱効果を持続します。
さらに、垂木間にはめ込みタッカー留めするだけで簡単・確実に通気層(約30mm)を確保。
壁体内の湿気を外に逃がして結露を防止します。
また外部からの水や風の侵入を防ぐことで、断熱材の性能を維持し、住宅の寿命を向上します。
シックハウス症候群の原因物質を吸収・分解する内装下地材を採用。
内装下地材には、シックハウス症候群の代表的な原因物質「ホルムアルデヒド」を吸収・分解する吉野石膏の「タイガーハイクリンボード」を採用。お部屋の空気環境をきれいに保ちます。
タイガーハイクリンボードは、(一財)日本建築センターから「室内空気中の揮発性有機化合物汚染低減建材」として認定されています。
ホルムアルデヒド低減性能
ホルムアルデヒドの室内濃度が高い場合でも、短時間で厚生労働省の指針値0.08ppm以下を実現します。
上の階からの騒音を軽減する「タイガーフロアシステム」を採用。
優れた機能を持つ硬質せっこうボード「タイガースーパーハード」と、特殊制振材「サウンドカット」による床工法「タイガーフロアシステム」で上の階からの音を軽減します。
屋根裏静止空気層を取付。
屋根裏に静止空気層を設け、空気の出入りを止めることで、建物の遮熱・断熱効果を高めるとともに結露を防ぐことが可能です。
窓からの熱の流入出をブロックします。
窓はもっとも大きな熱の出入り口です。LOW-E複層ガラスとアルミ樹脂サッシを採用することで大きな窓を使ったプランも、高い断熱性を保ちます。