呉一住宅のお家づくり
安心の保証体制
お引き渡し後、計4回の定期点検を実施
自信をもってお届けする住まいだからこそアフターメンテナンスも万全。
お引渡し後、計4回の点検を行います。3か月点検は自社で、6か月点検、1年点検、2年点検は第三者機関にて実施いたします。
住宅設備機器延⻑保証サービス
呉一住宅では、キッチンや浴室などの住宅設備機器に付帯されている通常1年のメーカー保証を、10年間に延⻑することができる住宅設備機器延長保証をおつけします。設備機器に不具合(⾃然故障)が発⽣した場合、保証対象の故障であれば、無償で、何度でも修理対応いたします。
※保証上限金額は1機器・1回につき100万円となります。
対象となる機器
- システムキッチン
- システムバス
- 給湯器
- 洗面化粧台
- 多機能便座
緊急かけつけサポート(24時間365日対応)
水まわりや鍵、ガラスの緊急トラブルに、24時間365日対応いたします。
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- 水まわりのトラブル応急サービス
- トイレの水漏れ、排水⼝の詰まりなど、水まわりのトラブル時に、応急処置を無料で⾏います。
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- 鍵のトラブル応急サービス
- 玄関鍵の紛失時などに、開錠・破錠の応急処置を無料で⾏います。
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- ガラスのトラブル応急サービス
- 窓ガラスが破損した場合に、ガラスの養⽣作業など応急処置を無料で⾏います。
日本住宅保証検査機構(JIO)の住宅瑕疵保険に加入
呉一住宅は、日本住宅保証検査機構(JIO)の瑕疵保証制度に登録しているので、万一の時にも安心です。
保険金の支払い対象となる範囲
この保険は保険期間中に「住宅事業者の瑕疵担保責任の対象となる瑕疵に起因する事故」※注1が発生した場合、住宅事業者が補修等にかかった費用をJIOが住宅事業者にお支払いするものです。万が一、住宅事業者の倒産等により相当の期間を経過してもなお、修補等の瑕疵担保責任が実行されない場合は、住宅取得者がJIOへ直接保険金の請求をすることができます。
※注1: 対象住宅が基本的な構造耐力性能または防水性能を満たさないこと。
お支払いする保険金の内容
お支払いする主な保険金の内容は次の通りです。
- 1.修補費用
- 事故を修補するための材料費、労務費等修補に直接必要な費用または修補に代わる損害賠償金。
- 2.仮住居費用・転居費用
対象住宅の居住者が瑕疵の修補のために住宅の一時的な移転を余儀なくされたことによって生じる仮住居費用および転居費用。3.損害調査費用
対象住宅に事故が発生したことにより修補が必要となる場合に、修補が必要な範囲、修補の方法や修補の金額を確定するための調査に必要な費用。4.求償権保全費用
保証の支払対象となる損害が発生し、住宅事業者が他人に損害賠償の請求が出来る場合に、その権利を保全する手続きを行うために必要な費用。
保険期間(保険のご契約期間)
保険期間は、原則として保険付保証明書に記載される対象住宅の引き渡し日(始期)に始まります。保険期間は、原則として10年です。
安心の検査体制
保険をご利用いただくにあたって、建物の検査が必要になります。地盤調査と建築士の資格をもった現場調査員による2回の現場検査を行います。合格しないと次へ進めない仕組みになっています。
瑕疵保証制度の詳細は、日本住宅保証検査機構(JIO)のサイトをご覧ください。