呉一住宅のリフォーム
広々、快適リビングに♪
- リフォーム費用
- 約110万円
- 工期
- 約10日
仕切られていた居間と食堂の壁を取り除き、リビングダイニングにリフォーム。サッシや室内建具も交換し、広々とした明るい空間が生まれました。
フワフワしていた床のリフォーム
- リフォーム費用
- 約12万円
- 工期
- 約2日
浴室改修工事と同時工事にてダイニングキッチンの床の改修工事をしました。
既存の床はところどころ “ フワフワ ” して 『 ひょっとして床材が腐ってきているのでは?』と不安になっていたそうです。
薄い板を何枚も重ね合わせて1枚の フローリング材になっているのですが、その重ね合わせの接着材が経年劣化ではがれてきているので、 はがれたところが “ フワフワ ”してきているのが大半です。
そこで 床材の不良個所のみ新しい座板(下地材)に取替え ダイニングキッチン全体は既存の床の上に新しいフローリング材を貼る工事方法(重ね張り、もしくは 追い張り)にて工事をしました。
工事期間も短く 予算も少なく工事が出来ました。
床が変わることで 部屋全体の雰囲気も変わりずいぶん明るくなりました。
また 今までの床に新しいフローリング材を重ねるので 重ねる床材の厚み1㎝2㎜ほど高さが あがったことにより ダイニングキッチンから洗面脱衣所への床の高さが(敷居の段差)なくなり、バリアフリー工事にもなったので 大変よろこんで頂きました。
既存の床はところどころ “ フワフワ ” して 『 ひょっとして床材が腐ってきているのでは?』と不安になっていたそうです。
薄い板を何枚も重ね合わせて1枚の フローリング材になっているのですが、その重ね合わせの接着材が経年劣化ではがれてきているので、 はがれたところが “ フワフワ ”してきているのが大半です。
そこで 床材の不良個所のみ新しい座板(下地材)に取替え ダイニングキッチン全体は既存の床の上に新しいフローリング材を貼る工事方法(重ね張り、もしくは 追い張り)にて工事をしました。
工事期間も短く 予算も少なく工事が出来ました。
床が変わることで 部屋全体の雰囲気も変わりずいぶん明るくなりました。
また 今までの床に新しいフローリング材を重ねるので 重ねる床材の厚み1㎝2㎜ほど高さが あがったことにより ダイニングキッチンから洗面脱衣所への床の高さが(敷居の段差)なくなり、バリアフリー工事にもなったので 大変よろこんで頂きました。